2014年01月

凍み豆腐?高野豆腐?

毎日寒いですね~

当たり前だけどー、寒い!



あつい氷がはる大寒の朝、凍み豆腐作りをしました。

寒いけど楽しかったわ(笑)

地元のおいしいお豆腐屋さんで濃厚な木綿豆腐を購入しました。


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水切りして、切って、ざるにならべて一晩外に・・・


朝みると、すごーい。

カチカチに凍っていて「豆腐の角に頭をぶつけたら・・・」けがをしそう(笑)

写真じゃ、このカチカチ感伝わらないですね、残念。

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このまま更に一日置くことにします。

翌朝、紐で結んで吊るしました。

みるみるうちに、水分が抜けていきます。

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しっかり乾燥させて完成です。(現在引き続き乾燥中)


ところで、

この干した豆腐をみなさんは「凍み豆腐」と呼びますか? 「高野豆腐」と呼びますか?


説がいろいろあって、

説1. 高野山でつくられた?
凍った豆腐にお湯をかけて戻し、水分をしぼって、更に乾燥。 


説2.信州でつくられた?
鎌倉時代につくられていた「一夜凍り」が室町時代の頃、そのまま自然乾燥することが知られ、保存食・兵糧として用いられた。


説3.呼び名は関ヶ原でわけれられた?
凍み豆腐は東、高野豆腐は西。


など。


日中の気温が1度~10度くらい、
夜間の気温がマイナス3度~マイナス10度くらいが製造に好適です。
製造にはぴったりの季節です。よかったら手造りしてみてくださいね。

作り方書いておきまーす。

1.豆腐は水気を切っておく。 
2.適当な大きさに切ってざるに並べる。
3.気温がマイナスになる夜、屋外に一晩出しておく。(大きさによっては二晩くらい出しておいたほうが扱いやすいです)
4.翌朝、凍った豆腐を4,5枚縄でくくり、軒下に吊るして完全に乾燥させる。

こんな感じかな。


吊るさなくても、ざるに広げてずっとそのまま乾燥させてもいいし、
もっと簡単な方法だと(風情がないけど)冷凍庫で凍らせるっていう方法もあります。

先人の知恵ってすごいですね。

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キムチつくり(写真いただきました~!)

13日は、年末に引き続き2回目のキムチ作りをしました。


写真がないと嘆いていたら参加者のN子さんが送ってくださいました。

ありがとうございまーす。



遠く千葉や水戸から来てくださった方、

そしてご夫婦でご参加の方が何組もいらっしゃって、ワイワイにぎやかになりました。

店から近くの農家さんの畑に移動しました。

ここで野菜を収穫するのです。

筑波山がくっきりみえる素敵なところ。

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長靴にはきかえて、畑でだいこんやねぎを収穫。

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丸いのは去年鹿児島で種を買ってきた「桜島大根」です。

でもね、種はイタリア産だった(笑)

よく見て買わないと!

これはキムチにはつかいませ~ん。



おっと、話を戻して・・・

とりたてはみずみずしくて甘くておいしいと、収穫したばかりのだいこんをみんなでつまみ食い。


「きのうも白菜を下漬けするときに、白菜おいしくて生でそのまま食べちゃったよ」とYさん。

でしょ、でしょ。


野菜をいろいろ切ったら、にんにくやりんごなどをひたすらすり下ろしまぜます。

↓にんにくの薄皮をひたすら剥く人。
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更にキムチ用のとうがらし、おきあみの塩辛、はちみつなどを入れて、

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よくまぜまーす。

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これを下漬けしておいた白菜の葉の間に挟んでいくのです。

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みなさんたくさん漬けていたので、その様子はまるで漬けもの工場みたいでした。(笑)


「思っていたよりも簡単なのね」

そうなの。 材料をそろえてしまえば意外と簡単。


「ひとりでできるかも!」

そう、コツを覚えればひとりでも簡単ですよ。



できあがったキムチを樽に詰めた後はお待ちかねのお食事タ~イム!

これが食べたくって食事だけにいらした方も(笑)



前回漬けたキムチを使って、豚キムチ。

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畑でパクチーを摘んできて、干しエビ入りのおかゆにトッピング。

おやつにホットクを食べて、甘酒のんで、お茶のんで・・・

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あーお腹いっぱい。


北風が吹く寒い日でしたが、心がポカポカの一日でした。


ご参加くださったみなさんありがとうございました。

また何か企画しますので、お会いしましょうね。


そしてキムチがおいしく仕上がったら報告してくださいねー。






秘伝のたま味噌作り終了。

11日は秘伝のたま味噌作りをしました。

『秘伝』ということでレシピはここで公開しませんが(笑)

ご参加いただいたみなさまありがとうございました。



各自、好みの大豆を持参しての作業となりました。

食べ比べしてみるととっても面白い。

甘みのつよいもの、あっさりしたもの、香り高いものなどいろいろあるんです。

お味噌作りにむいているもの、豆乳に向いているもの、豆腐にするならコレ、なんてね。



わたしは北海道の「とよまさり」と地元筑波の青大豆「木の下豆」を使って仕込みました。

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大豆をこんな風にお団子みたいにして、紐を通して(今回はここまでの作業)

軒先に干して1ヶ月ほど乾燥させます。



作業後、わたしが2年前に仕込んだたま味噌をみんなで味わいました。

豚ロース肉に塗って焼いたものは大好評!

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たま味噌をくずして、刻んだねぎとかつおぶしとまぜてほかほかごはんにのせたら、おかわり続出。

「ごはんとおかずの配分を間違えてしまった(笑)」とMちゃん。


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味噌汁は季節の野菜と油揚げのシンプルなものでしたが、大豆の煮汁を加えて仕上げました。

甘みととろみがアップしておいしかったです。

イソフラボンたっぷりね。

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夜になって軒先に干していたら、シルエットがきれいでした。

たま味噌、かわいい



これが乾燥したら、麹と醤油で作った仕込み液に1年ほど漬け込みます。

食べることができるのは来年の春以降。

おいしくいただくにはさらに1年を経過した再来年の今頃。

まさしく、スローフード!

「待つのがちょっと長いけど、こんなにおいしいならそのくらい我慢できるわ」とYさん。

長くても楽しみに待つことができそうです。

おいしいものはたくさんの人を笑顔にするのね。



明日もあさってもみんなを笑顔にしてあげたいな。

13日のキムチつくりにご参加のみなさまへ

寒さが一段と厳しくなってきましたが、みなさまお元気ですか?

人にはつらい季節ですが、おいしいものを作るには、いい季節!


13日のキムチ作りにご参加のみなさまにご案内です。

集合は11:00 塩梅にお願いします。

近所の農家さんの畑に移動してだいこんやねぎを収穫して、農家さんのおうちのお庭で作業をします。

屋外ですので、防寒対策をしっかりしてお出かけください。

≪持ち物≫
エプロン、タオル、軍手、まな板、包丁、タッパー(持ち帰り容器)、チャックつき袋(あると便利)、
手袋(とうがらしや冷水を扱うので)、ふきん、ぞうきん、ペーパータオル、おろしがね、スプーン、
計量カップ、ボウル2,3個(大きなお鍋でも)、ざる、バケツ、ごみ袋、レジャーシート、
お昼ごはん用の食器とカラトリー、ドリンク用のカップなど
※畑にいくので長靴があったほうがいいです。

●キムチつくり 2600円(材料費のみ) 
通常の料理教室ではないので講習代はいただきません。
みんなで集まって好き勝手にワイワイやります。
けがなどは自己責任で。

●食事とおやつとお茶 700円
豚キムチ炒め
エスニック粥
ホットク

よろしくおねがいしま~す。

あけましておめでとうございます。


新しい年の幕開けです。

天気にも恵まれおだやかな元日となりました。

そう言いながら、大掃除もせずに年を越したので、実感がわきません(笑)

でもね、いただいた年賀状を拝見しながら、あーやっぱりお正月なんだと。

お正月が済んだらゆっくり掃除をして、

今月は16日木曜日より通常営業させていただきます。

ケータリングその他はお問い合わせください。

ご予約、お問いあわせは、できるだけメールフォームをご利用くださいませ。

今年もマイペースでみなさまにご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくおねがいいたします。



みなさまにとって幸多き一年でありますように。



 ※ 営業より先に11日、13日にはイベント(つるし玉みそ作りとキムチ作り)があります。興味のある方はぜひどうぞ。




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先日ももちゃんが作ってくれたストラップ。
ふくれみかんと塩梅の看板犬2頭。
ありがとー♪