夏のにおい

夏といえばビールと麦茶。

どちらも大麦でつくられています。

ビールは小粒の二条大麦(小粒なのに大麦って変だな・・・)、麦茶は大きめの六条大麦が原料です。

実は昔、ビール作りに凝っていたことがあります。(この話はまた別の機会に)

今度は六条大麦で麦茶を作ってみたいなと密かに思っています。

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麦茶って緑茶より歴史が古くて、

平安時代には貴族が飲んでいたっていう記録があるそうです。

江戸時代には麦茶の屋台や専門店みたいな麦湯店というのがあったみたい。

すごいな~。

茨城県は全国2位の六条大麦の産地なんですって!(1位は福井、3位は栃木)


最近はティーバッグばかりになって、

やかんで煮だした昔なつかしい、

香り豊かな麦茶にはあまり出会えなくなりました。


汗を流しながら、学校から帰ってきて、

ただいまーって玄関の扉を開けると、

麦茶の香ばしい香り。

懐かしい夏の匂いです。


そんな昔を味わいたいなーと、

スーパーで買ってくる丸麦のお茶。

煮だしてみるが、やっぱりなんだか物足りない。

香ばしさと味の深みに欠けるんですよね。


だったら自分で作ってみようと思うこと数年。

市販の大麦を買ってきて、炒ってお茶にしてもいいんだけど、


折角なら、

栽培もしてみたい。

麦踏みもしてみたい。

と思いつつ、今年も収穫の時期・・・


麦畑を眺めつつ、来年こそはと誓うのでありました。





ねぇ、真紀ちゃん一緒につくろうよ!



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