納豆を手造りしよう!

そろそろ大豆の新豆が出回る頃。

煮豆もいいけど、おいしい納豆を手造りしてみませんか?

発酵料理教室最終日だった昨日は『納豆』がテーマでした。

納豆料理をいくつか楽しんだあと、納豆を手造りし、お持ち帰り。

温度管理以外は何も難しいことはありません。

レシピを書いておきますので、ぜひ作ってみてください。




納豆菌は???

大丈夫ですよ~

市販の納豆から簡単にとりだしますので!





<作りやすい分量> って書いたけど、かなり多いです(笑)

大豆 500g

市販の納豆 1/2パック

熱湯 70ccくらい


<作り方>

大豆は洗ってたっぷりの水に一晩つけておきます。
指でつぶせるくらいまでやわらかく煮ます。(本当は蒸したほうがおいしい)
煮ると2倍強の量になります。なので、仕上がりは1kgちょっと!

茶碗に納豆を入れ、熱湯を70ccくらい注ぎます。(雑菌は死にます)
ぐるぐるかき混ぜたあと、5分ほど放置します。
この上澄み液を納豆菌液として使います。

放置している間に、熱々の大豆をざるにあげて水気をきっておきましょう。

ボウルに大豆を移し、大豆があたたかいうちに納豆菌液をまんべんなくふりかけます。納豆は入れないでね。

そしてあたたかいうちに容器に詰めます。
お惣菜用のフードパックが便利ですが、小分けする場合は紙コップに入れて(半分くらいまで)ラップをして輪ゴムをかけ、ラップに楊枝などで穴を数か所あけておきます。
納豆の発酵には酸素が大量に必要なので、大豆の上に空間を設けて、密閉しないことが大切です。

このまま40度くらいを20~24時間くらい保ち続ければ、表面がうっすら白くなり、納豆が完成します。
この時点でもいただくことができますが、その後は発酵がすすまないように冷蔵庫で保存します。
1日くらいおいて熟成させてからのほうがおいしいです。一週間ほどで食べきることがおすすめ。

市販の納豆パックは40~45gくらいなので、1kgあると、20パック分(以上)できます。
冷凍保存もできますので、おいしい大豆で作ってぜひご家族で楽しんでください。

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保温の方法ですが、私は保冷(保温)バッグに、熱湯をいれたペットボトルを数本入れて、タオルをのせます。
そのうえに納豆パックをならべ、更にタオルをかぶせて保温しています。
温度が下がったら、お湯は取り替えます。
とにかく40度くらいで保温できればいいので、湯たんぽを入れてもいいし、こたつ(臭いが^_^;)とか使い捨てカイロを利用するとか、工夫してみてくださいね。

調理に使う器具は熱湯消毒してから使うことをおすすめします。

この日は北海道産のとよまさりの一等級豆を使用。
甘くておいしい大粒の大豆。
納豆にする人はいないですね(笑)

簡単に作りたい方は市販の水煮の豆を温めて、そこに納豆菌液をかけるという方法もあります。
また、冷凍の枝豆をさやから取り出して作ると簡単枝豆納豆になります。



手造りなら、

いろいろな種類の豆で、おいしい納豆が作れるってわけです。



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