『筑波七色とうがらし』 ご紹介いただきありがとうございます

IMG_9098-s.jpg

IMG_9105-s.jpg

『筑波七色とうがらし』

今年も新物ができました。

あちらこちらで宣伝していただきありがとうございます。

義母が手造りしている(平石商店の)福来(ふくれ)みかん入りの商品です。


昔、この地区では、

筑波山に自生する風味のよい福来(ふくれ)みかんの皮を入れた七味唐辛子(ここでは七色とうがらしと呼びます)を各家庭で手造りしていました。

手間がかかるのと、ふくれみかんが少なくなったことなど様々な事情があって、

次第に造る人がいなくなりました。

祖父がそれを惜しみ、手造りの七色とうがらしを復活させたのが40年以上前のこと。

話を聞いた人が遠くから買い求めにやってきたそうです。

薬研(やげん)を用いてこつこつ手造りしていました。

その当時の様子を知る人は少なくなってしまいましたが、

「じいさんがよくここで造っていただんだよな~」とご年配の方に声をかけていただくことがあります。

ありがとうございます。

祖父がなくなり約30年、今では義母がその味を引き継いでいます。

私はつくばに来て二十数年たちますが、

嫁いできた頃は、市内でとうがらしをつくっているところがうちの他に1件だけありました。(当時の記憶ですが)

でもふくれみかんではなくて、普通の陳皮を使っていらっしゃいました。

ふくれみかん自体が少なかったのです。

その後、市でもふくれみかんの苗木を無料配布したりして、作付を増やしたおかげもあって、

ふくれみかんの皮入りの、懐かしの七色とうがらしを製造する方がたくさん増えました。

商売としてはライバルが増えるわけですから、

手放しで喜ぶわけにはいきませんが(笑)

ふくれみかんと七色とうがらしが有名になって、

全国的に誇れる名産品になってくれたらこんなにうれしいことはありません。

亡くなった祖父も喜んでくれるでしょう。




北条のJAさん、イーアスのJAさん、下妻の道の駅さん、

もちろん塩梅でも販売しておりますのでよろしかったらどうぞ。

石屋印 平石商店の七色とうがらしです。






スポンサーサイト