切干ダイコンをつくろう!~干し野菜を食卓に~

夏から小学校1,2年生と一緒に畑で育ててきた大根。
今週の火曜日、やっと収穫の運びとなりました。

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みんなで「切干大根」を作るために育てたのです。
そんな食べる目的があったのでみんなでがんばりました(笑)

種を播き、間引きして、肥料をやり、草取り、水やり・・・・
すべての作業を体験しました。
無農薬で育てていたので、途中虫に食べられたり、心配事がたくさんありましたが、立派に育ちました。
小学生の初体験にしては出来すぎ!

そして、水曜日。
保護者の方々を学校におむかえし、実習となりました。

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女性農業士の根本さん から「おひさまのおくりもの」と題した素敵なお話を聞いた後、
市販品では味わえない、輪切りの厚切りの切干大根を作りました。

泥のついた大根を丁寧に洗い、皮つきのまま厚切りにします。

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1,2週間干して完成します。
この作業は冬休みの宿題になります。


続いて、干し野菜を使った調理をしました。

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乾物をいろいろ調合してオリジナルのふりかけをつくり、
ほかほかごはんにまぜておにぎりにしました。

こんぶ、ゆかり、ごま、干し納豆、ちりめん、ほうれんそう、れんこん、ごぼう、だいこん・・・・
さらに、えのきやキャベツ、ニンジン、ねぎ、のりを入れたお吸い物。
ごほうのお茶もいただきました。

おにぎりは大好評!
そしてお吸い物の地味深い味に感動!

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乾物ってすごい!
干すことによって栄養価はもちろん、美味しさがアップするんです。
そして保存がきくので、野菜も余すことなく使用することができます。

「野菜が甘くてびっくり」という意見が多かったです。

おかげさまで今朝の茨城新聞さんに昨日の実習の様子が取り上げられています。
動画ニュースとしても配信されておりますので、よろしかったらご覧ください。



また今回の活動は「親が変われば子どもも変わる」という県民運動の啓発運動として選定され、応援をいただきました。

ここまで、学校の先生方はじめ多くの方々にご協力をいただいたこと、農作業などをずっと手伝ってくれた友人、知人にも感謝の気持ちでいっぱいです。

この場をお借りして心よりお礼を申し上げます。

みなさんありがとうございました。


きりぼしができたらまた報告しますね♪




「食育」
文字にしてしまうと何だかとっても重いものに感じてしまいます(わたしだけかな?)
楽しみながら食べることを伝えていけたらいいな。
これからもそんな思いで活動していきますので、どこかで見かけたら声かけてくださいね。

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