凍み豆腐?高野豆腐?

毎日寒いですね~

当たり前だけどー、寒い!



あつい氷がはる大寒の朝、凍み豆腐作りをしました。

寒いけど楽しかったわ(笑)

地元のおいしいお豆腐屋さんで濃厚な木綿豆腐を購入しました。


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水切りして、切って、ざるにならべて一晩外に・・・


朝みると、すごーい。

カチカチに凍っていて「豆腐の角に頭をぶつけたら・・・」けがをしそう(笑)

写真じゃ、このカチカチ感伝わらないですね、残念。

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このまま更に一日置くことにします。

翌朝、紐で結んで吊るしました。

みるみるうちに、水分が抜けていきます。

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しっかり乾燥させて完成です。(現在引き続き乾燥中)


ところで、

この干した豆腐をみなさんは「凍み豆腐」と呼びますか? 「高野豆腐」と呼びますか?


説がいろいろあって、

説1. 高野山でつくられた?
凍った豆腐にお湯をかけて戻し、水分をしぼって、更に乾燥。 


説2.信州でつくられた?
鎌倉時代につくられていた「一夜凍り」が室町時代の頃、そのまま自然乾燥することが知られ、保存食・兵糧として用いられた。


説3.呼び名は関ヶ原でわけれられた?
凍み豆腐は東、高野豆腐は西。


など。


日中の気温が1度~10度くらい、
夜間の気温がマイナス3度~マイナス10度くらいが製造に好適です。
製造にはぴったりの季節です。よかったら手造りしてみてくださいね。

作り方書いておきまーす。

1.豆腐は水気を切っておく。 
2.適当な大きさに切ってざるに並べる。
3.気温がマイナスになる夜、屋外に一晩出しておく。(大きさによっては二晩くらい出しておいたほうが扱いやすいです)
4.翌朝、凍った豆腐を4,5枚縄でくくり、軒下に吊るして完全に乾燥させる。

こんな感じかな。


吊るさなくても、ざるに広げてずっとそのまま乾燥させてもいいし、
もっと簡単な方法だと(風情がないけど)冷凍庫で凍らせるっていう方法もあります。

先人の知恵ってすごいですね。

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