いもくず



沖縄のいもくずを入手しました。

さつまいもの澱粉を乾燥させたもので沖縄ではいもくずと呼びます。



お菓子つくりや、くずもち(本土のものとは異なりますが)作り、

料理にも、ジーマミ(ピーナッツ)豆腐つくりにはかかせません。

モッチリした食感が楽しめます。



生ピーナッツが手に入ったら、ジーマミ豆腐をぜひお試しください。

いもくずが手に入らないよー という方は

片栗粉でも代用できます。



レシピアップしますね。





ジーマミ

沖縄では落花生(ピーナッツ)のことを地豆といいます。

地中で実がなるのでこう呼びます。 

さらに方言で地豆、じーまめ、ジーマミと呼ぶようになり、

ピーナッツでつくる豆腐だからジーマミ豆腐と。



一般的には、しょうゆとみりんなどで作った甘辛なタレを

かけていただきます。

黒蜜などをかけるとデザート風に仕上がります。

個人的には、ピーナッツの味を堪能するために、

シンプルにわさびじょうゆでいただくのが好きです。



*ピーナッツのおから(しぼりかす)は煮物にしていただきまししょう。



【材料】

生ピーナッツ 200g

熱湯 3カップ

水 1カップ

いもくず 1/2カップ

酒 大さじ1

みりん 大さじ1

塩 ひとつまみ

砂糖 小さじ2(たくさん入れて甘く仕上げても美味)



【作り方】

1 生ピーナッツは薄皮をむいてから使います。

  ボウルに生ピーナッツを入れ、熱湯をかけ(分量外)10分くらいおくと

  薄皮がむけます。

2 薄皮がむけたら3カップの熱湯に浸けておく。30分ほど。

3 いもくずは1カップの水で溶いておく。

4 2をそのままミキサーにかけます。

5 ふきんでしぼり、鍋に入れます。

6 調味料と3を加えよく混ぜてから、中火にかけます。

7 とろみが出始めたら、弱火にして焦げないよう最低15分は練り続けます。

練り方で豆腐の弾力が変わりますのでがんばって練りましょう。

充分練ったら火からおろし、水でぬらした型に流し入れ、

粗熱がとれたら冷蔵庫で固めて完成。温かいままでもおいしいです。





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