山古志村

新潟の山古志村に行ってきました。



山古志と聞いて思い出すのは、やはり2004年10月の震災のことでしょうか?

(2005年に長岡市と合併)

あのときはびっくりしましたね。

今は、住民のみなさんが協力しながら、地域の復興・再建を進めています。



古き、山の生活が残るとっても素敵なところと聞いて一度行ってみたいと思っていました。







棚田が広がる美しいところです。

棚田と言っても写真は錦鯉の養殖のようです。

ブクブクしていましたから(笑)





そして一番見たかったのが牛の角突き。







こんな取り組み表があるんです。



1000年くらい前から始まったとも言われています。

掛けごとではなく神に奉納する神事とされています。

闘牛とは違って、勝敗はつけず、最終的にけがをさせないよう、

人間が牛同士を引き離す駆け引きも見どころです。

こんなことから、全国数か所ある闘牛(角突き)の中でも

山古志の角突きだけが、重要無形民俗文化財に指定されているそうです。







牛の周りの人たちが、この後1トン以上の牛を引き離します。

それがまたすごい迫力です。





開場が10時というので、

レジャーシート、お弁当や飲み物ももって出かけました。

よく聞くと、取り組みは13時から!?(いつもそうみたいです)



開始まで3時間も何するの~?

何もない山奥です・・・



あたりをみまわすと、お弁当食べたり、横になってゴロゴロしたり、

となりに座ったはじめて会う人とどこから来たの?なんて笑顔で話し、

ここだけゆっくりゆったり時間が流れ、みんな慌てない。

怒ってる人やイライラしている人なんていない。



山の時間なんですね。



容量の小さい自分がちょっと恥ずかしくなりました。

おかげさまで心がリセットできたようです。





実際にみた牛の角突きはすばらしかったです。



また機会があれば行ってみたいと思いました。





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